新しい住まいでは地震対策に注目しよう

新しい住まいでは地震対策に注目しよう

万全を期すつもりで行いたい住まいの地震対策

地震の多い日本に住んでいる以上、自分の住まいはしっかりと地震対策をしておくべきだと思います。我が家は耐震性に優れていると診断されたマンションなのですが、それだけで安心しきってしまわず、様々な工夫を凝らしています。先ず地震対策として私が手掛けたことは持ち物を減らすということでした。持ち物の数と地震はあまり関係がないことのように感じられるかもしれませんが、震度の大きい地震が起きた場合、部屋に置いてある物が飛んだというような話もしばしば耳にします。人が起きているような時間帯であれば咄嗟に机の下に潜り込むなどしてある程度防御出来ても、ぐっすり眠っているような深夜となると人は大抵無防備です。と言うことで身の周りを整理し、最小限の持ち物で暮らすようになりました。

住まいにおいて最も重要なのが寝室です。かつては大きなタンスを置いていたものの、地震対策の一環として撤去しました。これで転倒におびえることなく夜も安心して眠ることが出来ます。寝室以外のキッチン、リビングの棚類は転倒防止の為に全て背の低いものに買い替えました。これに加えさらに地震対策用のクッションやマットを敷くなどしています。大きくて重たい冷蔵庫には専用の転倒防止器具を取り付けてしっかり固定しました。また万が一のことに備え、窓ガラスには全て飛散防止のフィルムを貼っています。住まいの地震対策はあらゆることを想定して行ったつもりでいても、うっかり見落としてしまう点もあります。日頃から防災関係の本や雑誌、テレビの情報番組などに積極的に触れるなどし、万全を期したいものです。